食物繊維で便秘予防

健康診断でメタボリック判定を受け、生活改善指導を受けたことが便秘になるきっかけでした。
持病の薬の副作用として便秘になりやすいという項目があったのですが、とにかく量を食べるので毎日お通じはあり、自分には関係ないものだと思い込んでいました。
しかし、食事制限がかけられると症状が如実にあわられはじめました。毎日あったお通じが2~3日に1回ぐらいになりましたが、最初は食事量がこれだけ制限されれば出なくても当たり前なのだろうと気にしていませんでした。
明確に問題意識を感じたのは腹囲がメタボリックラインの85センチを切った頃です。その頃には1週間に一度ぐらいしかお通じがこず、下腹が硬く張りつめて四六時中苦しい上、しかもかなり時間をかけていきまないと排便できないという2重の苦しみを味わいました。

便秘のときに食べたいのは水溶性食物繊維を含むこんにゃくやわかめやもずくといった海藻類と、不溶性食物繊維をもつ豆類やこぼう・たけのこ・ブロッコリー等の野菜類ときのこ類です。バランスとしては水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を1対2ぐらいの割合です。
理由は定期健診の際、医者に症状を相談したところ原因はバランスの悪い食事にあると指摘されたためです。脂肪が順調に落ちていくのが楽しくなり、行き過ぎた食事制限をかけたことが悪かったらしく、しかも食物繊維に水溶性と不溶性があることを知らず不溶性食物繊維ばかり摂取していたことが便秘に拍車をかけていた模様で、上述の食材と比率を指導されました。
なお不溶性食物繊維では芋類もあるのですが、さつまいもや里芋は炭水化物量も多く、自分の場合、その分お米の量を計算しなければならないためカロリー計算の理由から個人的に除いています。